オーストラリアで子育てをしているママさ~ん!! こんな悩みないですか??
- 子供にもっと野菜を食べて欲しい
- 子供の偏食、体調が気になる
- 海外の食材や環境での食生活にどうしていいの分からない
- クックパッドでレシピ探して作ってみても子供は全く食べやしない
これを激減させてくれるおすすめレシピサイトを発見したいので紹介します。
ざっと早み表
おすすめレシピサイト
そのレシピの名前は「ずぼらレシピ」 名前が既に興味を引きません?w こちらにリンク貼っておきます!! ずぼらレシピ集 多くのオーストラリア在住のママさんたちの中では既に知れ渡っているようです! なぜなら、このレシピを書かれてる 『マーシャン祥子さん』は オーストラリアに在住で、たくさんのママたちを支えるフードコーチ、ライフコーチとして活躍されています。 私がこのレシピに出会ったのは一年前。 シェフ友であり、ママ友から教えて貰った事がきっかけでした。 実際にそのレシピを使ってみてどうなったか?
- 子供の野菜嫌いをおやつで補える事を知った
- 子供がパクパク食べてくれるようになった
- 海外にある食材で作れる
- ヘルシーなごはんを作れるようになった
- 料理の知識と自信がついた
- 料理するのが楽しくなった
こんなに役立ったレシピを是非、同じ悩みを持つであろうママたちに一人でも多く知って欲しいと思って記事にしました。
私がレシピをオススメしたい理由は3つ
- 砂糖・小麦粉・乳製品・添加物を使っていないレシピがたくさん
- 簡単で時短なレシピがたくさん
- オーストラリア在住だと比較的手に入りやすい食材が使われてる
主にこれらが私的オススメしたい理由です。 順番にもっと説明したいと思います。少々お付き合いくださいませw
砂糖・小麦粉・乳製品・添加物を使っていないレシピがたくさん
市販のお菓子やジュースには、砂糖や悪質な油、精製塩や添加物が多く使われています。 だから、出来るだけ「市販のお菓子やジュースは与えないほうがいい」と頭では分かっていてもついついあげてしまいがちに。。。 これ日本一時帰国の時にそうなりやすい傾向が。。
このレシピには体に優しい食材がたくさん載っています。
- 砂糖(白砂糖や黒砂糖)の代わりに、はちみつや食材そのものの甘みを使用!
- 小麦粉もグルテンフリーのものを使用。例えば、米粉やアーモンドミール、片栗粉。
- 乳製品(牛乳のこと)の代わりにココナッツオイル、グレープシードオイル、ごま油などを使用。
そもそも砂糖・小麦粉・乳製品・添加物の取りすぎが及ぼす体への影響はどんなものがあるのか?? 砂糖や小麦粉、乳製品、添加物を取りすぎると。。。
- 腸内環境の悪化
- アレルギー体質の原因
- イライラしやすく攻撃的になる
- 集中力、記憶力の低下
- 免疫力の低下
- 寝つきが悪くなる
- 骨粗しょう症になりやすくなる
などが挙げられています。。(まだまだ他にもあるみたいですが)。 知らず知らず口にしている食べ物が子供の日常に支障を与えているとしたら? できるだけ減らしたいものたちですよね。
簡単で時短なレシピがたくさん
料理をするときに嫌になるのが、いろいろな行程や手間。。 子育てって料理することだけじゃなくて、他にもする事たくさんある!!だからそんなに時間がかけられない。。 でもこのレシピは、本当に簡単!!! なぜなら、ミキサーやフードプロセッサー、スティックブレンダーがよく使われています。 ぜーんぶ材料を機械に入れてブイーーーーン!!!! 食材も皮を剥かないで入れちゃうとかもw こういう事は本当に手間が省けるし、洗い物も減るんですよね! だから結果的に時短に繋がって他の用事もできるんです。 余った時間で何しよーー???w
オーストラリア在住だと比較的手に入りやすい食材が使われてる
はじめに書いたように、このレシピを書いてるマーシャン祥子さんはオーストラリア在住なので、 現地の食材をうまく使ってごはんや、おやつを考案されています。 マーシャン祥子さんが気になった方はこちら→マーシャン祥子さんのプロフィール だから、オーストラリア在住の私たちは、わざわざ日本食専門店に行かなくてもいいんです!!! これは大きい!! 今までは、「あれを作りたいなーっ」て思ったら、日本食専門店に買いに行ってました。 だけど、このレシピ全ての材料が「簡単に」近所で手に入るから楽だし、お財布に優しい〜!! レシピからこれを作りたいと思ったら、近所のスーパーに走ってください!w 以上が私のオススメしたい理由でした。 私もいくつか作ってみました!!
ずぼらレシピを使ったら子供も喜んで食べた料理
鶏肉のネギソース

❊wholemealのトーストを細くカットしておやつにしました
海外で暮らしていると料理をする機会が増える
日本とオーストラリアを行き来していると、食べ物が体に与える影響はとても大きいと痛感しました。
日本は本当に多種多様なお菓子が多いし、安いし、どんどん新作も出て来ますよね。 だから、手にとってしまいやすい! そして与えてしまいやすい。。。 その結果、子供は落ち着きがなくなったり、便秘がちになったり、ごはんを食べなくなったりしました。 じゃー海外のお菓子はどうでしょうか?
最後に
子供たちは自分で食べるものを選べません。 だから私たち親が子供の体質や特徴を知って今日も食事を作るのです!! その役に立てるレシピだと私は思いました。 是非試してみてください☆彡
コメントを残す