オーストラリアでローカルジョブをゲットするのは難しい??確実にゲットする為にできるたった4つの事!!

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オーストラリアに来るほとんどのワーホリや留学生は、ローカルの仕事をゲットするのに苦労してるんではないでしょうか??

私も初めは大変だった経験があったり、実際に店側で求人広告をかけたり、面接をする側の経験もしました。

また他の経験者にも
「どうすれば、面接を通過できて、仕事をゲットできるの」
か聞いてみました。

ポイントは
他の人より目立って、面接でどんな振る舞いをするか?

今回は私の経験とホスピタリティの仕事で働く人のアドバイスを参考に4つのヒントを書きます。

①度胸と自信を持つこと

え?そんな事?って思うけどこれはとても大事な要因の一つです。

特に日本人、私も含めてですが海外に来たばかりだと、

そこまでの英語力が無いことや慣れない環境に自信を無くしやすくなります

だからと言って挑戦しなかったらますます、自信は増えないです。

挑戦する勇気、度胸は面接に打ち勝ったり
次の一歩を踏み出す為の力をくれます。

例えば、ある面接で質問に答えれなかったことや、同じような質問に対して、次の面接の時には答えが用意できますよね。

また面接中、質問に答える時に次のような英語は使わないようにしましょう。

  • im not sure
  • I dont know
  • im not good

その代わりに

  • I will do some more research on it
  • I will work hard to improve myself and get better at it

自分は学ぼうとしている、会社の目標を達成する為に自分のベストを提供するという意気込みを見せましょう。
先にも触れたように、日本人は面接中、とても緊張しやすいです。

面接する人が見ているのは、自分の能力に対しての自信があるか、会社のチームに合うかどうかです。

②自分を知ること

言っていることはとてもシンプルです、だけど例えば、面接の時に、

「what are you good at?」

「what career do you want to take on in the future? 」

こういう質問された時、答えれないか、もしく仕事とは関係のない話で質問の内容からどんどん脱線していきます。

なので、一度じっくり自分にできることは何で、将来的にどんなコトを身につけたいのか
考えてみましょう。

③魅力あるレジメを書こう

大事なことは3つの事!!

『どのようにして難しかったり、複雑な仕事に向き合ったか?また解決できたのか?』

「I’m hard working and a problem solve」

こういう書き方はしないように気をつけましょう。

④ボランティアで働いてみる

ボランティアで働くことは、とてもいいローカルの経験ができます。

ローカルで既に働いている人に繋がれたり、もっとローカルで働けるチャンスに繋がります。
もしかすると、ボランティアをしている人の中には自分の次のボスになる人を知っている人に出会うかも。

では早速仕事を探してみましょう

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